大人とは何なのか考えてみた

こんにちは。ばんばんです。

みなさんは「大人ってなんだろう」と思ったことはありませんか。

二十歳になれば大人なのか。就職すれば大人なのか。解釈は人それぞれだと思います。

今日はぼくの「大人論」を話します。

子供とは何なのか

大人について考える前に、子供とは何なのか、考えてみましょう。

子供のころを思い出してみると、楽しい思い出がたくさんありますね。

夏休みにおばあちゃんの家に行ったこと。スポーツチームの合宿をしたこと。友達の家でお泊りをしたこと。

それらはすべて大人になった今でもできます。違うことは、「自分で責任を持つ」ということです。

ここでいう責任とは「お金」のことです。おばあちゃんの家に行くのにも、合宿をするのにも、友達の家に泊まるのにも、大人は費用を自分で賄う必要があります。それが大人と子供の違いです。

ここまではよく聞く意見だと思います。一歩踏み込んでみましょう。

子供の時に過ごしたおばあちゃんの家、スポーツチーム、友達の家、それらはだれが守っていたのでしょうか。

大人ですよね。家族や親せきや地域の人たちが、ぼくたちが遊ぶ場所や暮らす場所を作り、守ってくれていました。子供たちがけがをしたら大人が責任を持ってくれました。金銭面でも負担をしてくれていました。

ぼくたちが楽しい時間を過ごした場所は、大人たちが作ってくれていたのです。

大人になるということは、誰かにとっての居場所を作るということ

ぼくは24歳です。誰がどう見ても大人です。

自分の居場所は自分で作っていかなければいけません。できることなら誰かの居場所も作るべきです。

「ある程度の年齢になったら結婚しろ」という論調には賛否両論あると思いますが、「居場所を作る」という点では最もわかりやすい方法なのです。

結婚して、居場所(家庭)を作る。子供が生まれたら学校や地域の行事を運営し、守っていく。次の世代(子供たち)の居場所を作る。それが大人になるということなのです。

結婚していない人は子供なのか

結婚して家庭を持っていない人は子供なのかといと、そういうわけではないです。

教師という職業についていた場合、子供たちを教育し、彼らの居場所を守っていますよね。

地域のスポーツチームでコーチをしていても同じです。

ぼくの仲居という仕事も、お客様がくつろげる場所を作り、守っているのです。

こうして考えると、「働く」ということは、誰かの居場所を作っているということになりますね。社会に貢献することで自分の居場所を作っているともいえます。

引きこもりは親が作った居場所に依存しているので、子供と同じです。

未成年であっても、自分の居場所を作っているなら大人として敬意を払うべきです。

自分の話になりますが、最近は子供の時を思い出して懐かしい気持ちになっても、「あの頃に戻りたい」とは思わなくなりました。

ぼくは誰かの居場所を作り、自分の居場所も作る年齢になったからです。

同級生や親せきに子供が生まれています。ぼくの子供ではありませんが、彼らが生きていく社会を作る義務はぼくにもあります。それを自覚することが大人になるということです。

まとめ

ばんばんの大人論は以下の通り。

  • 子供は大人に居場所を作ってもらってる
  • 大人は自分の居場所を作っていく
  • 大人は誰かの居場所も作る
  • 子供たちが生きていく社会を作る義務を自覚するのが大人

以上です。

 

 

 

 

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