好きになった人がみんな女の子が好きな女の子だった話




こんにちは。童貞ライターのばんばんです。

先日こんなツイートをしたところ、結構な反響をいただきました。

ぼくは大学3年のときに彼女と別れてから独り身なのですが、その間にも好きな女性はできました。それなのになぜ恋人がいないのかという話をしようとおもいます。

結論から言うと、「好きになった人がみんな女の子が好きな女の子だった」ということです。

気になる先輩社員はバイ・セクシャルだった

社会人になってから最初に好きになったのは2つ年上の先輩社員でした。他の店舗で働いている方で、新入社員歓迎会で出会ったのがきっかけです。ゲームの「ベヨネッタ」に似ていました。

ばんばん

「あの人めっちゃ可愛いンゴ。仲良くなりたいンゴ」

そうおもったぼくは、別の先輩社員(男性)にどんな人なのか聞いてみました。

ばんばん

「あの人可愛いですね。どんな人なんですか」

先輩

「あの人女性と付き合ってるよ」

ばんばん

「ファッッッ!?」

その先輩社員はバイ・セクシャルで、女性と熱愛中だったのです。遠距離恋愛をしていたらしいのですが、1日休みでも高速バスで会いに行くくらいの仲だったそうです。

こうして、ぼくの最初の恋は終わりました。

次に好きになった人はレズビアンだった

次に好きになった人は、他店舗のパート社員でした。ぼくより2つ年下で、背の低い可愛らしい子でした。仕事の合間に話をすると、趣味が合うことが判明しました。

ばんばん
「ぼくアニメとか漫画が好きなんですよ〜」
女の子

「わたしも好きなんです〜。コスプレとかしてます〜」

ばんばん

「ほんとですか。幽☆遊☆白書とか読みます?」

女の子

「読みますよー」

ばんばん

(これは仲良くなれそうンゴ)

話は盛り上がり、恋愛の話題になりました。彼氏がいないかどうか確認するチャンスだと思い、ぼくは自分の恋愛の話をしました。

ばんばん
「いやぁ〜。ぼく、この前好きな人ができたんですけど、その人女性と付き合ってたんですよね〜」
女の子

「ええ〜。いいなぁ〜。わたしも女の人に告白したことあるんですけど、フラれちゃって〜

ばんばん

「……」

女の子

「わたしも女性とお付き合いしたいなぁ〜」

ばんばん

「……」

こうして2回目の恋も終わりました。というか、始まってすらいない。

3人目に好きになった人はFtXだった

3人目に好きになった人は、FtXでした。

FtX→体は女性だが、心が中性の人。性嗜好や性自認には個人差がある

その方に関しては、FtXであることは知っていました。食事をして少し遊んだあと、ダメ元で聞いてみました。

ばんばん

「男性は恋愛対象にはならないんですか?」

女の子

「ムリムリムリムリ!」

ばんばん

「……」

 

というわけで、ぼくは3人連続で女の子が好きな女の子を好きになってしまったのです。LGBTの方は20人に一人の確率でいるらしいので、20✕20✕20=8000分の1の確率ですね。

この話をゲイの人にしたところ、爆笑されました。

笑い話にしてるけど、つらいからね

この件は笑い話にしてますけど、恋愛にすらなってないわけですからね。打席にすら立ててないんですよ。普通につらい。

宇多田ヒカルの「ともだち」という曲で、同性愛者が異性愛者を好きになってしまった気持ちを歌っていますが、その逆の立場ですね。中村中の「友達の詩」も近いです。

こうして今日もばんばんは童貞街道を突っ走るのです。

おわり

 

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