感動必死! 鬼束ちひろの名曲を聴け!

こんにちは。ばんばんです。

宇多田ヒカルさんの記事を少し前に書きましたが、ぼくが一番好きなアーティストは鬼束ちひろさんです

洋楽やジャズも聴きますが、最終的には鬼束ちひろさんに戻ってきますね。

今日の記事では、彼女の魅力とおすすめ楽曲をご紹介します。

鬼束ちひろってどんな人?

鬼束ちひろさんは宮崎県の日南生まれです。

三人姉弟の長女で、中学時代は陸上の短距離で九州大会にも出場するなど、活発な少女でした。

成績も優秀で、名門の日南高校に進学します。

高校時代に、同調を強いる学校制度に反発し、ほとんど不登校になりました。

3年生の秋にオーディションを受け、「call」を披露。才能を認められ、卒業と同時に上京して音楽活動を始めます。

「シャイン」でデビューし、テレビドラマ「TRICK」の主題歌「月光」が大ヒットしました。

その後もヒット曲を次々と発表。スターの位置を確立します。

話題に事欠かない私生活

華やかな音楽活動の一方で、私生活は波乱に満ちていました。

パニック障害で自殺未遂をしたり、同棲中の男性に暴行を受けたり、ツイッターで某有名人を中傷したり……。謎のファッションに傾倒していたのを記憶している方も多いでしょう。

このころはほんとに迷走してましたね。

今ではまとも(失礼)になってますよ。

鬼束ちひろのおすすめ楽曲その① MAGICAL WORLD

おすすめ曲といえばまずこれを挙げますね。

「MAGICAL WORLD」は楽曲のプロデュースをした小林武史氏のことをイメージして作られました。

動画の4分10秒付近から「MAGICAL WORLD」が始まります。

ぼくはこの曲を聴いて号泣しました。

鬼束ちひろのおすすめ楽曲その② 陽炎

二番目は「陽炎」です。ぼくが高校時代にリリースされ、ジャケットのデザインを画家の東学さんが手がけたことでも話題になりました。

PVでは鬼束ちひろさんが遊女に扮している姿がきれいです。

あなたがいなければ ただそれがすべてだと

という歌詞には才能を感じます。

鬼束ちひろのおすすめ楽曲その③ 帰り路をなくして

「仕事帰りの男たちに捧げた」と鬼束ちひろさん本人が語るこの曲は、「陽炎」同様ぼくが高校時代に発表されました。

新曲が出たということですぐに聴いてみたのですが、当時はよさがまったくわかりませんでした

大学になってアルバイトをはじめ、仕事が終わってから聴いてみたら鳥肌が立ちました。

小説もそうなのですが、「自分が変わると作品の感じ方も変わる」というのは音楽も同じなのですね。

鬼束ちひろが好きな人は変わり者なのか

ぼくは中学時代に鬼束ちひろさんに傾倒しました。

高校時代は特にそうだったのですが、鬼束ちひろさんのよさを周囲に全く分かってもらえず、変わり者扱いされていました。

世間的にも「Cocco、椎名林檎、鬼束ちひろが好きなやつはやばい」みたいに言われてるらしいですね。

否定はしません。(Coccoと椎名林檎は知りませんが)

ぼく自身人間として欠けたところがあると思いますし、中学時代に鬼束ちひろさんを紹介してくれた同級生もちょっとアレなやつでした。

誤解を恐れずに言えば、鬼束ちひろさんの曲は幸せな時には聴けない曲です。

孤独を感じているときや、深く傷ついた時に聞くべき曲です。心の傷や欠陥に優しくみわたる力を持っています。

他人には理解してもらえない悲しみや傷を抱えた人にとって救いになる音楽です。

鬼束ちひろさんに対して抱いている感情は、「信仰」に近いものがありますね。多分ほかのファンの方もそうでしょう。

中途半端な気持ちで聴いちゃダメなアーティスト、それが鬼束ちひろさんです。

まとめ

鬼束ちひろさんはこんな人

  • 学生時代は活発だった
  • 才能あふれる歌詞と歌唱力
  • 私生活は波乱に満ちている
  • 「信仰」に近い感情を抱かせる。

以上です。

 

 

 

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