なぜ夏になると怖い話をするのか

こんにちは。ばんばんです。

テレビで怖い話や心霊映像特集が放送される季節ですね。

霊は水辺に集まるといいますが、ぼくは海の目の前で働いてるので変なものが憑きまくってると思います。

この時期になると怪談話をするのが日本の伝統みたいになってますが、それはなぜなのでしょうか。考えてみましょう。

夏になると怪談を話したがるのは、涼みたいからなのか

怖い話をするとぞっとするので、暑い季節に涼むために怪談話をするという説が一般的です。

この考え方も間違ってはいないのですが、もっと確かな理由があります。

以前「なぜ夜に爪を切ってはいけないのか」という記事で、昔の人は本気で霊を恐れていたという話をしました。怪談話をする理由にもそれは関係しています。

死者の霊が帰ってくるのを恐れていた

お盆は死者の霊が帰ってきます。中には無縁仏や憎しみを持った霊もいます。昔の人たちはそれを本気で恐れていました。寝てしまうとやられるので、お盆の期間中は徹夜をしたのです。

それだけではお化け対策として不十分なので、彼らは「(霊よりも)怖い話をすることで霊を追い払う」という手段をとりました。目には目をの理論ですね。

実際にこんな話が残っています。

怖い話をしてたら部屋の外にいるお化けがビビって逃げてった

あるところに夫婦がいました。

彼らは家の中で、怪談話をして遊んでいました。

家の外にはお化けがいて、いたずらをしてやろうとしていました。

しかし、お化けは中から聞こえてくる怖い話を聞いて恐ろしくなり、逃げていきました。

かくして夫婦は、知らないうちにお化けから身を守っていたのです。

このように、怪談によるお化け対策の効果はかなり信頼されていました。それが現在まで残っているのですね。

 

まとめ

夏に怖い話をする理由は

  • お盆に帰ってくる無縁仏や悪霊を恐れていた
  • 徹夜で怪談を話すという対策をとった
  • 目には目をの理論である

以上です。

 

 

 

 

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