文章の書き方講座

こんにちは。ばんばんです。

みなさんもブログやツイッターなどで文章を書く機会があると思います。そんなときに、どうやって書いたらいいかわからなかったときはありませんか?

「この表現はいいのかな」

「なんだか読みづらい」

自分の文章を読み返してみて、そう思った事があるでしょう。

今日の記事では、ぼくが文章の書き方をお教えします。

ばんばんの実績

大学時代は創作系学科で文章の書きかたや構成を学ぶ。

現在はライターとしてブログ、レポート、電子書籍の代筆に携わる。

文章の書き方その① 主語の多用を避ける

以下の例文を見てください。

太郎は起床した。太郎は服を着替え、歯を磨いた

「太郎」という主語が連続すると、くどく感じますね。削ってみましょう。

太郎は起床した。服を着替え、歯を磨いた

2文めの主語はありませんが、文脈で太郎であることがわかります。文の印象もすっきりしますね。もう少し長い文章だとどうなるでしょうか。

太郎は起床した。服を着替え、歯を磨いた。外に出て食事をとり、友人と会った。デパートに買い物に行き、本を買った。

文頭で主語を明確にすれば、それ以降は省いても意味が通じます。

「主語がないと読者に意味が伝わらないのでは……」

と考える気持ちもわかりますが、主語は少ないほうが簡潔な文章になるのです。

高校時代に古典の勉強をしたことがあるかと思います。「この動詞の主語を答えなさい」という問題がありませんでしたか?

日本語は本来、主語がなくても成立するようにできているのです。文章を見直す際には、まず主語を書きすぎていないかを確認しましょう。

基準としては、「主語は一段落に一つと考えるとわかりやすいでしょう。

文章の書き方その② 副詞、形容詞の多用を避ける

 今日は暑いので、クーラーの温度をとても低くした。

「暑い」「とても」「低く」と、副詞と形容詞が連続していますね。これも悪い例です。

副詞、形容詞は意味を曖昧にする

ぼくが暑いと思う温度とあなたが暑いと思う温度は違うはずです。

「とても」も、「暑い」を強調するために使われていますが、具体的にどれくらいなのでしょうか。

副詞と形容詞を使いすぎると文の意味が曖昧になります。全く使わないことは不可能ですが、可能な限り少なくするようにしましょう。対応策を述べます。

副詞と形容詞を少なくする方法 具体的な数値を使う

今日の気温は35度だった。クーラーを18度に設定した。

「35度」「18度」は、誰にとっても異常な数字ですよね。

副詞と形容詞の数を減らすためには、数値に置き換えればいいのです。意味が簡潔になり、読者にも伝わりやすくなります。

副詞と形容詞を少なくする方法 感覚的な表現、普遍的な表現を使う

例えば小説の書き出しで

雪が降っていた

と書いてあったらどう感じますか? そこは寒い地域で、今現在気温が低いことがわかりますよね。

雪が降っているのに気温が30度を超えている(暑い)ということはありえません。

このような普遍的、感覚的な表現を使うことでも、副詞と形容詞を減らすことができます。

次回に続きます。ぼくが文章の勉強をするのに使った本はこちらです。参考にしてください。

 

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