ばんばんの転職物語 希望職種と無関係な特技は活かせるのか

転職物語が始まりました。

今回は一度転職に成功しているぼくが、転職経験談をお話します。

みなさんは希望職種と無関係な特技や資格があって、履歴書に書くかどうか迷ったことはありませんか。

「仕事と関係ないンゴ」

「無駄な話はしないほうがいいでしょ。。。もうマジムリ。。。リスカしよ。。。」

そう考えて履歴書には書かなかったり、面接で話さなかったりしたこともあるかもしれません。

希望職種と無関係な特技は転職に活かせるのか」という疑問に、ぼくの経験をもとにお答えします。

ばんばんの趣味、特技

読書

1日50ページは読みます。学生時代は月に8冊は読んでました。

中国拳法

段位は二段。ふつうのおっさんくらいなら勝てます。

野球

小4から大学4年まで12年間携わっていました。ポジションはサードでした。

これらの趣味、特技を面接で話すとどうなるのか、ぼくの経験を話します。

読書

現在勤めている旅館の面接でのことです。

役員「履歴書に読書って書いてあるけど、おれも本は好きだよ」

ばんばん「左様でございますか」

役員「どんなのを読むの」

ばんばん「夏目漱石や、ドストエフスキーです」

役員「そうなんだ」

ばんばん「……」

役員「……」

読書の話題ならビジネス書やエンタメ小説にすべし

文学趣味の人は少ないです。

編集社や本屋でも、純文学系の作品に関して深い話ができる人は限られるでしょう。

「得意な話題キターーーー」と思って文学の話を持ち出すと会話が終了します。

面接で読書の話をするなら、ビジネス書やエンタメ系小説の話題にしましょう。

ビジネス書なら仕事の話につながるし、エンタメ小説なら読んでる人はそれなりにいます。

うちの会社の役員も、湊かなえ鈴木光司の話は食いついてきました。

どうしても純文学系の作品しか読めない人は、読書の話題は避けたほうが懸命です。

中国拳法

中国拳法二段という特技も履歴書には書いておきました。

ぼくは転職活動中は愛知に住んでいたのですが、立川の道場まで月に1回通っていました。

役員「中国拳法っていうのはどういうものなの」

ばんばん「大会に出場したりするのではなく、身の危険を感じたときに命を守るためのものです」

役員「道場はどこなの」

ばんばん「立川です」

役員「立川? 東京の?」

ばんばん「はい」

役員「すごいね」

ばんばん「……」

役員「……」

野球

唯一話が広がったのは野球ですね。スポーツの話は受けがいいです。

  • 上下関係
  • 体力
  • 一つのことをずっと続ける

といった要素は、どこの会社にもいい印象を与えるみたいです。特に接客業は肉体労働なので、こういった長所は重要視されるのですね。

ぼくは新卒で採用面接を受けたときも、野球の話はしました。内定をもらった企業も野球の話題で評価してもらえましたね。

話を広げられる趣味と特技だけ書くべし

「とりあえずできること書くンゴ〜」といった調子で「趣味・特技」の欄を埋めると、面接で話が広がらなくなります。

この話題なら何時間でも話せる」という確信があることだけ書くようにしましょう。当たり前のように思えますが、意外と惰性で記入していると思います。

部活やスポーツ経験に関しては、競技の内容ではなく、その種目を通して何を学んだかを話せるようにするべきです。

「レギュラーだった」

「ずっと続けた」

というだけでは、面接官にいい印象を与えられません。

ぼくの場合は、大学時代にクラブチームに所属していました。クラブチームは学校の体育会とちがって設備や人数が限られます。

  • 限られた環境で工夫して練習した
  • 高校時代にレギュラーになれなかったからこそ、大学で奮起した

など、普遍的な要素を話すことで、仕事にもつながる長所として受け入れてもらえるのです。

転職だけでなく新卒の採用試験でも同じですね。皆さん参考にしてください。

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