おすすめ映画 ブロークバックマウンテン ~貫かれた愛~

こんにちは。ばんばんです。

今日は「ブロークバックマウンテン」という作品をご紹介します。

ブロークバックマウンテンってどんな映画?

原作はE・アニー・プルーの同名の短編小説。アメリカ中西部を主な舞台として、1963年から1983年までの20年間にわたる、惹かれ合う2人の男性の姿を描く。
公開当初は「ゲイ・カウボーイ・ムービー」と評されたりもしたが、監督のアン・リー自身この映画を「普遍的なラブストーリー」と強調しているように、そのテーマが観客に広く受け入れられ、低予算で作られたにもかかわらず、アメリカ国内外で記録的な評価と興行収入をもたらした。

出典 Wikipedia

ゲイムービーです。ブロークバックマウンテンというのは主人公二人が出会った山の名前です。

現在は同性間の結婚が法的に認められたりしていますが、この映画の舞台となった60年代は保守的な時代でした。作中でも語られますが、ゲイだという理由で虐殺されることもあったみたいですね。

ストーリー

1963年夏、ワイオミング州のブロークバック・マウンテンの山中で羊の放牧を行う季節労働者として、牧場手伝いのイニスとロデオ乗りのジャックが雇われた。2人は過酷な労働を通して友情を深めていったが、ある夜、ジャックがイニスに誘いをかけ、2人は一線を越えてしまう。
労働契約の終了後、2人ははっきりと再会の約束をしないまま別れ、その年の秋にイニスは婚約者のアルマと結婚し、やがて2人の娘の父親になる。一方、ジャックは再会を期待して翌年もブロークバック・マウンテンでの仕事を求めるが、仕事を断られた上にイニスが来ていないことを知る。失意のジャックはテキサスに流れ着き、そこでロデオ・クイーンのラリーンと結婚。彼女の父親の会社で働くようになった。
4年後、ジャックがイニスの元を訪ね、2人は再会するが、アパートの影で情熱的なキスを交わす様子をアルマに目撃されていた。イニスはアルマに気づかれたことを知らずに釣りと偽ってジャックと出かけ、数日間をかつてのように2人きりで過ごす。そこでジャックはイニスに、小さな牧場を持って一緒に暮らさないかと持ちかける。しかしイニスは、彼が少年時代に目撃した、ゲイ差別主義者たちによる同性愛者の虐殺の様子を語り、拒絶する。また、彼は自分の家族を捨てるつもりはなかった。
それから彼らは年に数度、人里はなれた山中で逢瀬を楽しむようになった。ジャックは順調に家庭で地位を築いていったが、イニスは溝が深まっていた妻と離婚し、惨めな生活を送っていた。
ある時ジャックが養育費の支払いのために忙しくなかなか会えないイニスを非難し、2人の間で口論が起きる。イニスはジャックとの関係が人生を狂わせたと言って苦悩を明かす。ジャックはイニスを抱きしめようとする。2人はしばし掴み合うが、最後にはしっかりと抱きしめあった。

出典 ウィキペディア

この後はネタバレになりますので伏せます。ぜひ本編を見てください。

↓予告編

 

「ブロークバックマウンテン」のテーマ

「ブロークバックマウンテン」は同性愛を扱った映画ですが、テーマはそれだけにとどまりません。

監督のアン・リー氏は「普遍的なラブストーリー」としているように、他者を愛することを主題にしています。差別や偏見がある中で愛を貫いたジャックとイニスの姿に胸をうたれます。

まとめ

「ブロークバックマウンテン」はこんな映画

  • 同性愛にとどまらない普遍的な愛を描いた作品
  • 二人の主人公の人生を描いた壮大な物語

以上です。

 

 

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