おすすめ映画「ニキータ」 ~残酷で美しい物語~ ※ネタバレあり

こんにちは。仲居ブロガーのばんばんです。

今日は「ニキータ」という映画についてご紹介します。

ネタバレするのでご注意を。

ニキータってどんな映画?

ウィキペディア先生に聞きましょう。

『ニキータ』(Nikita)は、1990年のフランス映画。監督はリュック・ベッソン。主演のアンヌ・パリローが、政府に隷属的に雇われる暗殺者を演じた

あらすじを言うと「頭のいかれた不良少女が警官を殺して逮捕される。その後スパイとして訓練を受け美しく成長。社会復帰したと思われたが任務の嵐。人を殺し続ける日々に絶望して行方をくらます」といったところです。

監督のリュック・ベッソンは「レオン」「グラン・ブルー」等でも知られています。

主演のアンヌ・パリローとは結婚していたようですが、「ニキータ」撮影中に離婚したみたいですね。離婚した元夫婦で作り上げた映画と考えるとまた見方が変わってくるでしょう。

ではこの映画のどこが魅力なのか。

残酷な物語

「ニキータ」は残酷な物語です。

といっても内臓が飛び出たり頭が吹っ飛んだりするわけではありません。

ニキータを育てた秘密警官(?)のボブは、プレゼントと見せかけて銃を送ったり、恋人との旅行先で暗殺指令を出したりします。

このやり方が徹底していて、目をそむけたくなるほどです。次々と舞い込んでくる任務に疲弊するニキータの姿も痛々しい。アンヌ・パリローの演技が光っています。

しかしみなさん、残酷なものは美しいのです。

この映画は残酷さゆえに美しさを手に入れたといってよいでしょう。

「ニキータ」の名言

いい映画には名言がつきものです。

「ニキータ」にはあのジャンヌ・モローが出演しています。

まだ美しさを手に入れていないニキータにかけた言葉がいいですね。

限界のないものが二つあるわ。女の美しさと、その乱用よ。

映画の名言集みたいな本を見ても必ず載っているこのセリフ。男性諸君も心にとめておきましょう。

ちなみに上の画像のニキータ、「攻殻機動隊」の草薙少佐に似てますね。

まとめ

桜の木の下には死体が埋まっている(死体の血を吸って桜の花びらは紅くなる)というように残酷なものと美しいものは表裏一体なのです。

残酷だけど美しい物語「ニキータ」。ぜひ鑑賞してください。

 

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