おもしろ旧約聖書講座 ノアの方舟

こんにちは。ばんばんです。

おもしろ創世記講座第3回は「ノアの方舟」です。聞いたことがある方も多いかもしれませんね。
早速いきましょう。

アダムの子孫めっちゃ増えた

楽園から追放されたあと、アダムの子孫は繁栄しました。何百年にも及ぶ歴史のあと、ノアが生まれました。アダムから数えて10代目の子どもでした。

創世記を読んでいると、「〇〇の系図」という題で「〇〇が△△を生んだ……」という記述が延々と続きますが、読み飛ばしてもいいでしょう。研究者は読み込んでいるみたいですが、我々は素人は主要な人物の名前だけ追っておけば大丈夫です。

人間は堕落して、神は怒って人類を滅亡させようとした

ノアは正しい人だったので、神とともにいました。

その頃人類は堕落しており、地上には暴行が満ちていました。人間はメチャクチャな生活をしていたのです。神は言いました。

神「人間はもういかんわ。もういい頃合いだもんでさ、絶滅させたる」

神はノアだけ助けようとします。

神「お前だけ助けたるわ。方舟(はこぶね)作りゃぁ。寸法は長さ300尺、幅は50尺、高さ30尺にしやぁ

これをメートルに換算すると、135m x 22.5m x 13.5mです。巨大ですね。三階建てにして、内外にタールを塗って頑丈にします。

神「お前とお前の子どもたちと、すべての生物の雌雄のつがいだけ方舟に乗せやぁ。清い動物の中から雌雄七匹ずつ、清くない動物の中から雌雄七匹ずつ乗せやぁ。あと鳥も乗せやぁ。あと7日したら40日40夜雨を降らせて、生物みんな死なすでね

その後洪水が起きます。この時ノアは600歳でした。長生きですね。

ノアが600歳の年の2月17日、大海の水門は破れ、天の窓は開かれました。ノアは動物と家族とともに方舟に入り、難を逃れます。

水は増え、生物は全滅した

水は150日間増える一方で、地上にいた生物は全滅しました。

神「そういえばノアたちのこと忘れとったわ。水減らしたろ」

神は風を吹かせて、少しずつ水は減っていきます。ノアは水が引いたか知るためにカラスを放ちました。

ノア「水引いたか見てこいや」

バサッバサッ

カラス「まだ水浸しや〜。休むところもなかったわ」

7日後に今度は鳩を放ちます。

ノア「水が引いたか見てこいや」

ポッポー、ポッポー

鳩「こんなんあったで」

鳩はオリーブの葉を持って帰りました。それは地上から水が引いた証拠でした。念のためノアは7日後にもう一度鳩を放ちました。

ノア「水引いたか見てこいや」

鳩「イヤッッホォォォオオォオウwwwwwwwwwww水引いてるンゴwwwwwwwww」

鳩は帰ってきませんでした。

ノアは地上に戻り、その子孫は繁栄した

ノアは方舟を降り、神のために祭壇を築いて生贄を捧げました。神は言いました。

神「もう人間のために地上を呪うのやめるわ。人間なんか所詮悪いことしか考えへんやつらやからな

神はノアと子どもたちを祝福しました。

神「お前らいっぱい増えたほうがええで。動物とかみんな支配してええで。もう洪水は起こらないって約束したるわ」

その後はノアの子どもたちが増え、世界各地に散らばりました、これらが現在の様々な民族の源流になったと言われています。

今回の記事はここまでにしましょう。次回はバベルの塔をお送りします。




 

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