るってぃ講演会に参加したのでレポートを書きます

こんにちは。ばんばんです。

今日はるってぃさんのイベントに行ってきました。

るってぃさんはクラウドファンディングで資金を調達して、ヨーロッパを旅してきました。

海外と日本の教育や働き方の違いを視察して、アウトプットしてくれたのでレポートを書きます。

るってぃさんって誰?

るってぃさんはブロガー、ダンサー、飲食店プロデューサー、民泊経営など様々な肩書を持っているフリーランスです。

あらゆることの敷居を低くしたい」というモットーをもって活動されています。最近は旅に力を入れていて、1か月でヨーロッパ諸国を回り、日本との違いを視察して講演会を開いてくれました。

「これからはスマホ一台で旅ができる時代になる」と考えていて、実験も企画しています。

ブログはこちら⇨https://rutty07.com

日本の画一的な教育とヨーロッパの多様な教育

るってぃさんはオランダに行ってイエナプランを見てきました。

イエナプランとは、年齢の違う子供たちが同じ教室で学び、自分で考えて学んだことをアウトプットする教育方法です。

もとはドイツで考案され、オランダで広がりつつあります。ちなみに、日本でも取り入れているところはあるみたいです

るってぃさんは自己紹介動画でもおっしゃっているのですが、日本の画一的な教育に疑問を持っていらっしゃいます。

同じタイミングで同じ教科の勉強を強制される。それに意味があるのか。

ドイツでは小学校卒業から進路を決め、それに合わせた勉強をしていきます。10歳で人生の決断をするのです。

それに対する賛否はありますが、日本のように就職活動になって初めて自分のやりたいことを考えるような状況とは真逆の環境です。

労働生産性の高いスウェーデン

るってぃさんはスウェーデンにも行って、現地の働き方を取材してきました。

スウェーデンでは年間5週間の有給休暇が義務付けられ、休みの間は給料が10%あがるなど、日本とは対照的な労働環境です。

労働時間は短いです。限られた時間内で仕事を終わらせなければいけないので、高い能力が求められます。(わりとすぐクビになるそうです)

解雇された後は行政主導の職業訓練をうけないと生活保護ももらえないです。ある意味残酷ですね。

そう考えると、一から教育してくれて、仕事ができなくてもクビにならない日本は恵まれてるのかもしれないと思いました。

アートを応援する姿勢

るってぃさんが海外で感じたことに、アートへの姿勢の違いがあります。

日本では「お金をもらっていないとアーティストじゃない」という風潮がありますが、ベルリンでは資本主義と切り離してアートを応援しています。アーティストに対する敬意を払って、みんなで社会を作るという意識が浸透しているのです。

「歌手になるとか夢物語だろwww」みたいな日本とは違いますね。

ぼくも小説家を目指しているので、ベルリンの文化はうらやましい限りでした。

パトロンみたいな人もたくさんいて、芸術家が創作活動に専念できる環境を作り上げているのです。

講演を終えてばんばんが思ったこと

日本終わってるな、というのが率直な感想です。

学校制度は限界になり、アーティストや起業家を「甘くない」「社会をなめてる」といってつぶす。労働時間のわりに生産性は低い。

もはや日本人であることが恥ずかしいレベルです。

先進国の中ではあらゆる面で後れを取っていると思います。そんな状況を変えていこうと、るってぃさんはじめフリーランスの方が活動しているのが希望といえばそうなのですが。

池袋駅で歌っていたひとたち

講演の後、池袋駅でストリートミュージシャンの方々が歌っていました。

彼らの中に日本の音楽界を担う人がいるのかもしれません。

ぼくも小説家になると本気で思っています。

希望や目標を持って活動している人はきっとたくさんいます。

そんな若者をつぶすような国ではいけない。そう思いました。

ぼくたちの世代が日本の未来を変えていかなければいけないのです。

発信活動を続け、結果を残す。そうすることでしか希望は伝えられないのです。

おまけ

講演会ではるってぃさんの写真集も販売されていました。

早速購入。サインをいただいて、記念撮影もしました。

ぼくの写真集も作ろうかなと思います。

 

 

 

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