旅館に転職したばんばんは朝型になり、食費が浮き、人間を知ることができた

旅館業界というとあなたはどんなイメージを持ちますか?

  • 給料が低い
  • 朝早い
  • 昔気質

そんな印象があるかもしれません。ぼくは熱海の旅館で10ヶ月働きましたが、いいことなんてほとんどありませんでした。

旅館に転職される方も増えている(?)らしく、「旅館 転職」で検索すると転職サイトがたくさん出てきます。

今回の記事では、旅館で勤務した経験のあるばんばんがよかったことを話します。旅館に転職しようと考えている方は参考にして下さい。



旅館に転職してよかったことその1 朝型になれる

ほとんどの旅館では、朝食は8時前後だと思います。客室係はそれまでに食事の準備を整えるので、6時半くらいには出勤します。ぼくは職場まで徒歩10分の寮に住んでいたので、毎日6時には起きていました。(夜は10時半には寝ていました)

ぼくは学生時代は昼間で寝ているような人間でしたが、旅館での勤務を通して朝型になることができました。今は11時に寝て8時には起きています。フリーランスは時間の使い方が重要なので、これはよかったですね。

ちなみに、旅館では夜9時くらいまで働きます。帰宅するのが9時半だとして、寝るまで1時間しかないですね。昼休憩が3時間弱なので、自分の時間は4時間程度です。限られた時間を有効活用する習慣もつきますよ(震え声)

旅館に転職してよかったことその2 食費が浮く

場所にもよりますが、ほとんどの旅館ではまかないが出ます。

費用は数百円で、メニューも充実しています。ぼくが勤務していた旅館は100円で夕食が食べられました。

前の会社にいた頃は1日1000円は食事に使っていたので、月に3万円以上は食費に消えていました。旅館に転職してから1日1食にしたので、1日の食費は100円になりました。

休日に外食しても、一月の食費は1万円くらいでした。余ったお金でイベントに参加したりすれば自己投資ができますね。

旅館に転職してよかったことその3 人間を知ることができる

ぼくは部屋で食事をする旅館で働いていたので、お客様と直に接することができました。当然、いろいろな人がいます。

  • 愛想がいい人
  • 無愛想な人
  • 意地悪な質問をしてこちらを試してくる人
  • ヤ◯ザ

などなど……。

特に家族連れが多いので、家族を持ったらどうなるか、直に見ることができました。

  • 部屋の中を走り回る子ども
  • 神経質になる親
  • すすまない食事

結婚なんてするもんじゃないと思ったことは伏せておきましょう。

嫌でも人と話すので、表情から考えを読み取ったり、場の空気を察する能力はつきます。気配りが求められるので、相手の要望を先回りして考えることができるようになります。これは、どんな仕事についても必要な能力だと思います。

旅館に転職して一番良かったのは、お客様に感謝されたこと

色々と書きましたが、仲居をしていて一番嬉しかったのはお客様から「ありがとう」と言われることです。

ぼくが勤務していた旅館は肥溜めにも劣るブラック企業でしたが、お客様から感謝のお言葉を頂いたときは素直に嬉しかったです。接客業のやりがいですね。

ですが、旅館に転職することは絶対におすすめしません。時間の無駄です。もっといい職場はたくさんあります。そちらを選びましょう。

どうしても旅館に転職したいという物好きな方は、「旅館求人コム」というサイトがあるので、使ってみましょう。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です