旧約聖書と新約聖書は何が違うのか

こんにちは。ばんばんです。

おもしろ創世記講座をお送りしていますが、ここで聖書について解説しましょう。




旧約聖書新約聖書がありますが、一体何が違うのでしょうか。聖書は予備知識がないとわからない部分もあるので、詳しく見てみましょう。

「約」というのは、契約という意味

「旧約」「新約」の「約」というのは、「契約」という意味で使われています。「翻訳」という意味で捉えているひとが多いですが、違いますね。

「古い契約」「新しい契約」ということです。

旧約聖書はイスラエルの民の歴史を描いている

旧約聖書は、序盤では創世記のような創世神話が描かれていますが、途中からイスラエルの民の歴史になります。前回の記事でお送りしたアブラハムがその始まりですね。

イスラエルの民と神との約束を描いているわけです。

旧約聖書は全39巻から成っており、ぼくがおもしろ創世記講座で紹介しているのはほんの一部です。

新約聖書はイエス・キリストの歴史と生涯が描かれている

新約聖書ではイエス・キリストの生涯と歴史が描かれています。

  • ユダに裏切られる
  • 十字架に貼り付けにされる

などの有名な話は、新約聖書に記されています。「福音書」とも呼ばれます。

新約聖書は書いた人によって内容が違う

新約聖書はマタイが書いたもの、マルコが書いたもの、ルカが書いたもの、ヨハネが書いたものがあり、それぞれ内容が違います。

宗教画でも、誰が書いたものを描いたのかで違ってきています。

聖書協会が出版した聖書にはすべての内容が載っているので、違いを探してみても面白いですよ。

ざっくりとではありますが、旧約聖書と新約聖書の違いを解説しました。次回からはおもしろ創世記の続きに入ります。

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