next creators talk に参加してきました! 旅しながら働きたい!

こんにちは。ばんばんです。

今回は、矢野拓実さんとやまりょーさんが共催するイベント「next creators talk」に参加してきました。

告知記事を書いてるので参考にしてください→https://bandaichi.com/entry/kokuchi

今日の記事では「旅をしながら働くこと」についてイベントのレビューを書きたいと思います。

矢野さんのイベントへ参加を検討している方や、旅に興味がある方は参考にしてください。

ゲストは武田明子さん

今回のゲストは、株式会社ヨハクデザイン武田明子さんでした。

現在はデザインや販促のお仕事をされていていらっしゃいます。まずは簡単に武田さんの経歴を書きましょう。

武田明子さんの経歴

武田さんは小学校時代からデザイナーを志して、希望の会社に就職しました。

会社員時代は月曜日に出勤して金曜日に帰宅するという激務を経験し、深夜四時に帰ってきて、正座で二時間だけ寝てから家を出るという生活をしていたそうです。

最初の会社は一年半で退職。独立するまでに四回転職を経験されています。

働いているうちに「この仕事を40年続けるのか」という不安を抱くようになります。

転職しても、前の会社で培った能力は応用できない。1つの会社に依存することに危機感を覚えるようになりました。

管理職を任されるようになり、後輩を育てるために自分が仕事をできなくなってしまいました。このころから独立を考えられていたそうです。

独立を視野に入れたとき、肩書のない自分と向き合いました。「仕事しかできない」ではまずいと思い、自分の「余白」と向き合いました。

この余白に注目して、新しい仕事を作っていこうと思い立ちました。自分で肩書を作るということですね

現代版百姓プロジェクト

武田さんは境界を作らないという信念のもと、ご自身の余白をデザインをされていきます。

すだちの収穫をやったり、バーの一日店長(実質二年)をして、可能性を広げていこうとされていました。

いろいろなことをやって、それらをライフログで発信することも忘れませんでした。発信力という点では、あんちゃさんややぎぺーさんのおっしゃってることと通用しますね。

武田さんは「かっこよくなくてもいい」ということで、粗削りな状態でも、発信することをいとわなかったそうです。見習いたいですね。

マネタイズを考えない

いろいろなことに挑戦するうえで武田さんが大切にされていたのは、「マネタイズを考えない」ということでした。

農作業のお手伝いは時給が発生するものの雀の涙。それでも続けて、同じ地域に通うことを心掛けていました。

「また来ます」を社交辞令にせず、地域に溶け込む努力をされていました。そういった姿勢に感動してくれる人もいて、結果的に仕事につながった事例もあるといいます。自分からコミュニティに入っていけば、仕事はできるのです。

予想外の展開と、他者の反応を楽しむことが大切とおっしゃっていましたね。

マネタイズを考えずに行動するには、収益の柱が必要です。武田さんの場合は、デザインという収入源があるからこそ、異分野への挑戦ができたのです。この考え方は独立するうえで大切だなと思いました。

感覚と徹底的に向き合う

独立することについては、感覚と徹底的に向き合うことを重視していらっしゃいます。

あたらしいことに挑戦することをためらわず、じっとすることに慣れてはいけない、と語っていました。

独立するにあたっては、「自分というコンテンツ」を発信することです。仕事の作り方に関しては「今の仕事に全力で取り組めば次につながる」とのことでした。

まとめ

今回のイベントでは、「収益化を考えずに行動する」という点が印象にのこりました。損得を度外視することで結果的に仕事を生み出すという発想は、企業や独立でも応用できる大切な考えです。

そのためには収益源が必要、という現実的な側面も忘れられません。安定した収入を自分で作り出せなければ、リスクをとった行動ができませんからね。独立するための最初ハードルはそこかなと思います。

旅を仕事にするなら、現地に溶け込むことは必至です。そのためには武田さんのように社交辞令ではない行動=誠意のある行動を心掛けるべきかなとおもいました。まずは行動で信頼を得ないと、仕事にもつながらないですから。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です