聖書を読む意味はなにか、ばんばんが解説!

こんにちは。ばんばんです。

このブログでもおもしろ旧約聖書講座をしていますが、ぼくはキリスト教徒ではありません。高校は仏教系だったので、般若心経が唱えられます。摩訶般若波羅蜜多心経……。

そんなぼくがなぜ聖書を読み、ブログで紹介しているのか。その理由を、今回の記事では解説しましょう。ありがたいお言葉に会えるからだけではないんです。

聖書の言葉は日常生活に浸透している

新約聖書のことを「福音書」とも言うのですが、これをギリシャ語にすると「エヴァンゲリオン」と言います。そう、あのエヴァですね。

「新世紀エヴァンゲリオン」は、聖書をもとに作られた物語なのです。作中に登場する「使徒」は、聖書に出てくる使徒をモデルにしています。

聖書を知らなくてもエヴァは面白い作品ですが、読んでおけばまた違った面白さに気付けるのです。聖書は様々な作品のモチーフになっているので、同じことが他の分野でもいえます。

このように、聖書は僕たちの生活に浸透しているのです。

海外の作品では聖書を読んでいることが前提になっている

海外の小説や映画を鑑賞していると、しばしば聖書の引用が出てきます。

  • 「何故カインはアベルを殺した!?」
  • 「ソドムとゴモラのように……」
  • 「彼らは禁断の樹の実を食べたのだ」

という感じです。

知らない人には唐突に見えますが、聖書を読んでいれば文脈に沿った発言であることがわかり、作品への理解が深まります。欧米では「聖書を読んでいるのが当たり前」という前提でいるのです。

特に文学作品では、聖書を知らないと理解ができない場面がたくさんあります。「基礎教養」として、聖書は読んでおく必要があるのです。

聖書の言葉は自己啓発的な内容もある

聖書の言葉には、自己啓発的なものも多いです。例えばこれ。

あなたがたのうちの一番偉大な者は、あなたがたに仕える人でなければなりません。

だれでも、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされます。

(マタイ 23:11,12)

もちろん様々な解釈がありますが、「自分をよく見せようとしないほうがいいよ。プライド捨てろよ」的な内容に見えませんか?

聖書の言葉は宗教的な意味もありますが、仕事や日常生活でも使えるものになっているのです。

下手な自己啓発書を読むなら、聖書を読んだほうがためになりますよ。

キリスト教徒でなくても聖書は読め!

基礎教養として聖書が必要なことはわかってもらえたでしょうか。世界で一番印刷された書物なのは伊達じゃないですね。

難しいことを考えなくても、読み物として面白い部分もあるので、ぜひ読んでみましょう。

旧約聖書に関してはこちらから。





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